みんな頑張れ

 ダイエットをすれば、大なり小なり、必ずストレスを感じる事と思います。

 

 私はサラリーマンの経験が約30年ありますが、必ずしも楽しい事ばかりではありませんでした。時折、夢でその時の仕事のストレスを思い出し、ゾッとすることもあります。しかし、仕事のストレスとダイエットのストレスとを比べると、全く比較にならないほどダイエットの方が全然楽です。何故なら、ダイエットは個人で完結できるからです。仕事はそうはいきません。

 従って、ダイエットが苦しい、とおっしゃる方がいれば、その程度で苦しいのであれば、恵まれているのではと、ある意味、うらやましい、とさえ思います。しかし、これも仕事に自信とやりがいを持ち、仕事が好きな方もいらっしゃるし、あくまで私の経験で、固定した物差しはありません。

 

 ダイエットは本コンテンツのように実行すれば、お腹が空かない中でそんなに無理もなく、それ程、あるいはまったく苦しいものではないと思います。ただし、同じことをしてもそれをストレスに感じる度合いは人によって全然異なるので、何とも言えません。

  

 しかし、ここでちょっとだけ、言わせていただければ、世の中には、ダイエットなど、比較にならないほど非常に苦しい逆境の中で、前向きに頑張っておられる方が大勢いらっしゃいます。

 

 はっきり言えば、ダイエットぐらいなんだ! という気持ちもないわけではありません。

 

 彼ら、彼女らの勇気を、皆様にも、と、ここに外部リンクを貼らさせていただきました。

 

 

 漫画家、西原理恵子さんの公式サイト「鳥頭の城」の中の、要介護5のコラムニスト「コータリさんからの手紙」を紹介させていただきます。2024

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  なお、「コータリさんからの手紙」は2024年2月でしばらく休載させていただきます、とのことでした。

 宮城県気仙沼市の石川尚美さんのブログ「人口肛門共生情報室」を紹介させていただきます。

 彼女は、離婚・直腸がん発病・手術・人工肛門・長男死去・がん転移・間質性肺炎発症・膠原病・東日本大震災被災・父 津波で死去、等を経験されました。

 彼女は、私の中学校の同級生です。

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 東京都の安藤久蔵さんは2017年に106歳で亡くなられました。

 彼は、何と、85歳で、コーヒー豆の輸入販売事業を起業しました。そして、散歩は1日3時間、103歳でも自転車に乗り、遠いところでは何と往復3時間、自分でコーヒー豆の配達をしていました。

 いろいろマスコミでも有名ですが、その代表として、ここではFM西東京のホームページを紹介させていただきます。そのラジオをお聞きください。

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