玄米食は小さな教養のひとつかも 

 

 玄米食は小さな教養のひとつかも をアップしました。

 東日本大震災時、私は気仙沼市で接骨院の院長をしておりましたが、その後気仙沼市がニッティング、食堂、銭湯等で大変お世話になった糸井重里氏は、2021年12月に、

「知の民度みたいなものの総底上げが、やっぱり一番住みやすい社会をつくるんじゃないかと思うんです」

と、とてもとてもナイスなことをおっしゃいました。

 

 私は、2020年7月に「玄米食は小さな教養のひとつかも」のレポートを作成しました。内容は、糸井氏のおっしゃるところの、「知の民度みたいなものの総底上げ」のひとつになり得ないかな、と思っております。

 私が、勝手に思っているだけですが。

  

 この「玄米食は小さな教養のひとつかも」は当、粋な女のダイエット代表が、自分の生活習慣病の実体験から、食と健康等について書いたレポートです。

 糖尿病、高血圧、癌、心疾患、脳溢血、そしてダイエット等、食と健康等について多少なりとも興味のある方は、本レポートで、何かしらのヒントを得ることが出来るかもしれません。

 このレポートをつくる中で当、粋な女のダイエット設立に繋がりました。 数年前に書いたレポートですが、その当時の疑問点が、現在の当、粋な女のダイエットの中で大部解決されています。

 40ページ以上あり、読むのが大変で、必ずしも読む必要もありませんが、時間があり暇でしょうがない時にでも目を通して頂だければとてもうれしいです。

 なお、レポーターの常楽富雄は私のペンネームで母校、気仙沼高校の住所から名付けました。

 

是非ダウンロード願います。

   

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玄米食は小さな教養のひとつかも
生活習慣病の実体験から食と健康について書いたものです。
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